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2008年4月

安産?

30w3d

シャワーの許可ももらえて、病室以外の移動は車椅子だったのがそれも今日で卒業です。明日から歩行訓練がんばります!!


今日の診察で、筑紫哲也似の先生に「だいぶ赤ちゃん下がってるね。きっと君は安産だよ」と言われました。
一度は子宮口が開大してしまっているからですね。嬉しいような悲しいような?抜糸したらすぐに赤ちゃん生まれそうな気がします。

毎回毎回、診察のたびに赤ちゃんが下がっていると言われ続けてます(^-^;

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マイナートラブル連発

またまた、マイナートラブル発生です。

夕方、テレビを見ながらうたた寝していると、おしっこが漏れるような感覚がありました。
しかも、お尻の方まで水っぽいものが流れているのが分かり、触るとショーツまで濡れてる!!

「破水!?」
慌ててトイレに行きおりものシートを確認すると、ぐっしょり濡れてる。


「やっぱり・・・」
涙目になりながら、すぐにナースコールを押して助産師さんに状況を説明した。助産師さんは落ち着いて優しく「診察しましょうね」と言って車椅子を持って来てくれた。


すぐに破水してないか調べてもらった。リトマス紙のようなものを使い、もし羊水反応があれば色が変わるというもの。
結果はマイナスでした。


よかったーー。
でもあの水っぽいものは何だったんだろう。。。

それから、悲しいことに“痔”になってしまいました。。
大きい方をする時とっても痛いんです。最近では顔が歪むほど痛くなってきて、看護師さんに言うとすぐに薬を処方してもらえました。

痔にも種類があるけど、いったい何痔なんでしょうか。


あと、ほぼベッドで寝たきりの生活が丸二ヶ月以上経過したのですが、もう肩や腰や背中が痛くて痛くてどうしようもなくなりました。
どの体勢でもつらい。痛くて悲しくてイライラしてしまいます。
湿布を処方してもらったけど、効いてるのかどうかよく分かりません。
今日は若い新人の助産師さんに、肩に熱いタオルをあててマッサージと足湯をしてもらいました。めっちゃ気持ち良くて本当に嬉しかったです。
感謝、感謝です。

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さらに

赤ちゃんはさらに下がってきているみたい。
今朝の診察でまた言われた。
最近やっと普通に歩けるようになって、シャワーも週一でできるようになったから、重力の関係なのかな。。。
それとも、もう“その時”が近いのかな・・・
最近、骨盤の辺りに鈍い痛みがある。

先生に、ドーンと構えてればいいから!なんて言われたけど、たぶん私、いざ陣痛が来たらパニックになりそう。やっぱり不安です。怖いです。一人で心細いです。赤ちゃんと笑顔で対面できるかな。産声あげてくれるかな。

赤ちゃん、ガンバレ!!

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嬉しい言葉

明日が無事に終われば、30週目に入ります。

助産師さんは私が顔を知っているだけでざっと数えても30人はいるんだけど、みなさんと顔を合わすたびに「もうすぐで30週になりますね~、よくここまで頑張りましたね」と笑顔で声を掛けてくれます。
お腹を優しく撫でてくれたりもします。
とても嬉しい。
一番嬉しかったのは、私と同じ年の助産師さんが私のお腹を撫でながら「赤ちゃんもよく頑張ってるね」と赤ちゃんに声を掛けてくれたこと。
不育症の治療もある日突然ストップしてしまい、居心地の悪いであろう私の子宮にしがみついてくれている赤ちゃんは、私よりも頑張り屋さんだと思うから。


もう私は集中治療室では一番の主になってしまっています。

今日は先生に「ここまで来れたのだから、あとはドーンと構えてればいいから」と言ってくれました。

でもまだ正期産までは7週間もあります。奇跡が起きますように。

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お見舞い

旦那がお見舞いに来てくれました。

お願いしていたマックのハンバーガーを買って来て貰いました。今はどんな高級料理よりも、こういう物がどうしても食べたくなるんですよね。
旦那に赤ちゃんの胎動を感じてもらいたかったけど、旦那の手がお腹に触れるとどうしてもお腹がピッキーンと張ってしまうので無理でした。


今日は朝の7時から、お腹の上からエコーをしてもらいました。推定体重は1600グラムでしたが、さらに赤ちゃんは下がってきてるらしく…もう正確には測れないと言われました。
そして内診では子宮頸管が1.2センチしかなくて縛った糸で何とか妊娠維持できている感じです。

超音波画像を見せてもらったけど、縛ってある糸の真上に赤ちゃんの頭があって、赤ちゃんが動くとそれが糸に頭突きしているよに見えて、もう恐怖映像でした。


手術をしてくれた先生が、つい最近、私が前に入院していた大学病院の主治医と学会で会ったらしく、「○○さん(私)は搬送後どうなったか?」と聞かれたそうです。そして「もう30週を迎えるよ」と答えたらかなり驚いていたそうです。
きっともう、生まれたと思ってたんでしょうね。


GWに、両親と二人の妹がお見舞いに来てくれる予定です。

下の妹はまだ中2で年が離れているのですが、私のお腹を見てもらいたいな~と思っています。
私が同じ中2の時にこの妹が生まれて、お母さんの日々大きくなるお腹を見てまだ子供ながらに赤ちゃんって神秘的だな~と感じたことを今でも覚えているからです。
なので、GWまでには陣痛こないでねと願っています。

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まだ大丈夫なようです

点滴が外れて二日目が終わろうとしています。

点滴を外す前日に、赤ちゃんの臓器を成熟させるというステロイドの筋肉注射をお尻に打ちました。いつ陣痛が来るかわからないので、点滴を外す直前には産科からNICUの先生に連絡が行ったようです。いつ生まれることになっても大丈夫なように受け入れ体制を調えてもらうためです。

外したその日の夕方から、5~10分おきのお腹の張りに襲われて恐怖で脂汗が出て、先生たちも慌てていましたが、今日の朝には奇跡的に落ち着いてくれました。

点滴は筋弛緩剤という強力な薬だったので、点滴を外したら今までずっとあった気持ち悪さと頭のフラつきもなくなり、食欲も急に出てきて体もずいぶんと楽になりました。
それでもまだ集中治療室からは出られないし、移動も車椅子です。
今はウテメリンという張り止めの点滴をMAXの量でしています。

驚いたことに、点滴を外すと赤ちゃんの胎動がものすごく激しくなったのです。モニターを付けても元気に動いていることがよくわかりました。赤ちゃんにも胎盤を通して薬が伝わっていたせいかもしれません。赤ちゃんも点滴をしている間、ずっと苦しかったのかな。。。


次の目標は30週です。


こんな私のブログに励ましのコメントを下さったみなさん、本当にありがとうございます。心から感謝しています。
これからも頑張り続けるのでどうか見守っていてください。

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ついに

28週2日。


今日から三日間かけて点滴の流量を下げていきます。ドキドキ、ハラハラの三日間です。
今日の午前中に早速下げられましたが、お腹の張りは予想外にも落ち着いてくれています(嵐の前の静けさだったらどうしよう…)。赤ちゃんもとっても元気です。
実は一昨日の深夜に、10分おきに強いお腹の張りがあったのです(>_<)陣痛かと思ってたけど、朝方には落ち着いてくれました。さすがに先生たちも焦ってましたが、一体何だったのでしょうか…わかりません。


昨日から私の母が片道5時間かけてお見舞いに来てくれて、病室に一泊してくれたので心強かったです。スイカや苺にトマト、ハンバーガー、ざる蕎麦、タコ焼き、焼きそばなどなど…私が食べたい物をリクエストしてたくさん買ってくれました。
もう妊娠八ヶ月に入ったというのに、体重が3キロしか増えていなません。なので好きな物を食べたいだけ食べました。毎日毎日病院食しか食べていないのでストレスが溜まってました。。。

今朝の診察の結果、子宮口は縛った糸のおかげでしっかり閉じているそうです。でも赤ちゃんが少し下がって来てるね、でも陣痛さえ来なければいいんだけどね…と言われました。赤ちゃんの推定体重は1450グラムでした。

今日明日どうなるかわかりません。怖いけどもう流れに任せるしかないと思います。最後まで諦めません。どうか奇跡が起きますように。

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ちょっと弱気

腰と背中が痛い。
筋肉痛のような生理痛のような、ズドーーンという鈍い痛みが休みなく襲ってくる。

どんな態勢でもつらい。看護師さんに湿布を貼ってもらい、氷枕に氷の代わりに熱湯を入れたものを腰にあててもらった。随分と楽になった。

夕方、胎動がない事に気付く。30分以上ピクリとも動かない。
焦って看護師さんに伝えると「それはおかしいね…」と言われドップラをしてもらうと、心音がすぐに聞こえた。ホッとした。でも変わらず胎動はない。
次にモニターをとることになった。モニターを付けた途端に、激しく赤ちゃんが動き始めた。
まったく…人騒がせな赤ちゃんですね。

夜、分娩室の前の廊下ですごい泣いている女性の声が聞こえた。どうしたんだろうか?その女性はたぶん陣痛室へ入って行ったと思う。

明日で28週に入るんだけど、もう生まれちゃってもいい…と思う弱気な自分が出てきた。今まで気力だけで頑張ってこれたのかもしれない。
お腹の張りも相変わらず強い。というか、日に日に収縮する強さが増している。やっぱりもう限界かも。
でも赤ちゃん守らなくちゃ…


とにかく体中が痛くてしんどい。

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旦那がお見舞いに来てくれた

10日ぶりに、旦那がお見舞いに来てくれた。車とJRとバスを乗り継いで遠くからありがとう!

旦那は私のお腹を見て、「大きくなったねぇ、本当に赤ちゃんがいるんだね」と嬉しそうな顔。

週明けには点滴を外さないといけない事、そうすると高い確率で陣痛がくると先生に言われていること、めちゃくちゃ不安で怖いことを話すと、「ここまでこれた事さえ奇跡なんだから、もう生まれてもいいよ。いっぱい頑張ったよ。赤ちゃんが小さくても生きてさえいてくれたらそれでいいよ。」と言ってくれた。


なんかホッとした。


思えば・・・

22週の時、子宮口が開いて赤ちゃんの胎胞が脱出してしまい、大学病院で今日明日どうなるか分からないと言われて、その場合、赤ちゃんの命を救命するかしないかご主人さんと話し合うように言われた。


パニックになって泣きながら旦那に電話して、旦那に会社を休んでもらい次の日に主治医と私の母も含めて話し合いをした。今、もし救命できても障害が残る可能性が大きいこと、どんな障害が考えられるかなど恐ろしい病名を主治医は紙に書いた。主治医は「今回が最後の妊娠ではないし」「この病院ではこの週数では救命しない」「救命してもいつまで生きられるか分からない」そんな冷たい言葉を言った。


母は、目を真っ赤にして「○○(私)のしたい様にすればいいから…ここまで赤ちゃん育ってるのにね…」と言った。旦那は黙ったままだった。


私は何も言えなくてずっとタオルを顔にあてて泣いていた。

母と主治医が夫婦だけの時間をくれた。

旦那は「赤ちゃんが例え一生目が見えなくても一生歩けない体でも、それでも生きていて欲しい」と言った。

その一言を聞いた瞬間、私はそれまで心の中がぐちゃぐちゃで混乱していたのに、その言葉であっさりと決意することができた。泣くのも止めた。

そこから話はどんどん進み、翌日にはNICUの設備が充実した施設に搬送されることになった。
それが、今の病院。

明後日で、目標の28週になる。
今までいっぱい頑張った。でも、まだまだ私は頑張れるよ。だから、もう少しだけ赤ちゃんお腹の中に居てね。

旦那にデジカメで妊婦姿を写真に撮ってもらった。
髪はボサボサで猫背で顔色は悪いし10歳は老けて見える私の顔。でもたくさんぶら下がってる点滴は、頑張ってる証だよ。

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四月になりました

ずっと指折り数えていた、待ちに待った四月を迎えることができました。

清々しい気分☆と言いたいところですが、昨晩からお腹の張りがひどくて朝は胃がムカムカしてしんどかったです。
でも、午後からは少しずつ復活してきました。


そして・・・!
近いうち尿の管が取れることになりました!自分でトイレに行けるようになることが凄く凄く嬉しい(涙)
今いる妊婦専用の集中治療室は、一人一人個室でトイレもあるのですが、やたら部屋が広いため歩く距離もそれなりにあります。

今日、一ヶ月ぶりにベッドから立ち上がってみたのですが。。。もう頭はフラフラの足はガクガクで看護師さんの肩を借りてもまともに歩けなかったけど(足を前に出す筋力がない)、一歩一歩ゆっっっくり歩いて何とかトイレまで辿り着けました。

重力で赤ちゃんが下がってこないか不安だけど、少しでも体力付けないと出産もできないから少しずつリハビリして行こうねと看護師さんに言われました。

ベッドの上で簡易便器を使って排便する辛さや惨めさに絶えた一ヶ月でした。
だんだんと胎動が強くなってくるのが嬉しいです。たくさんお腹に話しかけようと思います。

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